1、「墓志を通した魏晋南北朝史研究の新たな可能性」国际学术シンポジウム
时间:2012年9月16日(周日)
地点:日本女子大学目白キャンパス新泉山馆大会议室(东京都文京区目白台2-8-1)
主办单位:魏晋南北朝史研究会
内容简介:议程
《午前の部》
9:40-10:30
南北朝新出墓志の现地调査:南京.洛阳.西安.太原(佐川英治,东京大学)
10:30-11:30
中国中古墓志整理研究的新收获:以大唐西市博物馆新藏魏晋南北朝墓志为中心(仮题)(王素,故宫博物院)
11:30-11:50
问题讨论一
《午后の部》
13:00-14:00
従墓志的伝播所见汉文化的分流与合流:以魏晋南北朝为中心(张铭心,中央民族大学)
14:00-15:00
墓志铭反映的关陇集団的抟成问题(仮题)(李鸿宾,中央民族大学)
15:00-15:20
问题讨论二
15:30-16:25
総合讨论
司会:葭森健介(徳岛大学)
コメント:关尾史郎(新潟大学)
2、东方学会平成24年度秋季学术大会
时间:2012年11月10日(周六)
地点:芝兰会事务局·芝兰会馆别馆(京都市左京区吉田近卫町京都大学医学部构内)
主办单位:东方学会
内容简介:议程
【演讲】
12:40-13:40
舞楽·兰陵王·新考(戸仓英美)
13:50-14:50
平安朝の愿文――中国の愿文を视野に入れて(后藤昭雄)
【研究発表】
15:00-15:30
朱熹の歴史认识と三国时代(田中靖彦)
15:35-16:05
毛宗岗本「三国志演义」における关羽の义(仙石知子)
16:10-16:40
唐代の吊祭(江川式部)
16:45-17:15
落语·もう半分?から考える日本の讨债鬼故事受容(福田素子)
3、「东アジアをむすぶ汉籍文化--敦煌から正仓院、そして金沢文库へ」国际シンポジウム
时间:2012年11月2至3日(周五至周六)
地点:国立歴史民俗博物馆讲堂(千叶県佐仓市城内町117番地)
主办单位:国立歴史民俗博物馆
内容简介:议程
11月2日
10:30
【基调报告:东アジアをむすぶ汉籍文化】
司会:静永健
敦煌と繋がる日本の汉籍(神鹰德治,明治大学)
中国における汉籍出版の现状(许逸民,中华书局)
朝鲜文献に见える「白氏文集」--「何处难忘酒」诗をめぐって」(金卿东,成均馆大学校)
コメンテーター:王勇(北京大学)
13:00
【敦煌学一百年】
司会:大渕贵之(九州岛大学)
敦煌诗経写巻研究综述(许建平,浙江大学)
「论语义疏」の声点について--敦煌本と日本钞本(影山辉国,実践女子大学)
コメンテーター:神鹰德治
14:30
【歴博所蔵の汉籍をめぐって】
司会:井原今朝男(国立歴史民俗博物馆)
二つの「梅花无尽蔵」抄本(中尾健一郎,梅光学院大学)
「史记」と「汉书」の编纂をめぐる问题(汪春泓,香港岭南大学)
上杉本「史记」について(陈翀,広岛大学)
コメンテーター:土屋聡(冈山大学)
11月3日
10:00
【日本の〈ふみくら〉と旧钞本の世界】
司会:神鹰德治(明治大学)
王羲之书「楽毅论」の「千载一遇」句について--正仓院御物光明皇后写本の原型を探る(大渕贵之,九州岛大学)
「先秦汉魏晋南北朝诗」の増订作业(陈尚君,复旦大学)
金沢本「白氏文集」に见える诗歌分类の原型(杜暁勤,北京大学)
九条家本「白氏文集」巻十六残简出现の意义(住吉朋彦,庆应义塾大学)
コメンテーター:静永健(九州岛大学.本馆客员准教授)
11月3日
13:00
【东アジアの文选学】
司会:土屋聡(冈山大学)
九条家本「文选」について(佐竹保子,东北大学)
「集注文选」研究(游志诚,台湾彰化师范大学)
日本现存资料から読み解く「文选」の原形──写本から刻本への改编を考える(傅刚,北京大学)
コメンテーター:陈翀(広岛大学)
14:15
【圣教と汉籍--中世の知の実像に迫る】
司会:高桥一树(武蔵大学)
空海「文镜秘府论」の対属论研究について(卢盛江,南开大学)
中国の禅思想と文学との关わり(张伯伟,南京大学)
五山僧の别集に见る偈颂と诗(堀川贵司,庆应义塾大学)
称名寺圣教类について(西冈芳文,神奈川県立金沢文库)
北条実时本「斉民要术」をめぐる京.鎌仓のひとびと(福岛金治,爱知学院大学)
コメンテーター:井原今朝男(国立歴史民俗博物馆)
4、东方学会平成24年度秋季学术大会
时间:2012年11月10日(周六)
地点:芝兰会事务局·芝兰会馆别馆(京都市左京区吉田近卫町京都大学医学部构内)
主办单位:东方学会
内容简介:议程
【演讲】
12:40-13:40
舞楽·兰陵王·新考(戸仓英美)
13:50-14:50
平安朝の愿文――中国の愿文を视野に入れて(后藤昭雄)
【研究発表】
15:00-15:30
朱熹の歴史认识と三国时代(田中靖彦)
15:35-16:05
毛宗岗本「三国志演义」における关羽の义(仙石知子)
16:10-16:40
唐代の吊祭(江川式部)
16:45-17:15
落语·もう半分?から考える日本の讨债鬼故事受容(福田素子)
5、马来西亚第八届海外华人研究国际会议
时间:2013年8月17至19日(周六至周一)
地点:待定
主办单位:马来西亚拉曼大学中华研究院、世界海外华人研究学会
内容简介:本研讨会征稿中
会议主题:本土、区域、跨国:海外华人研究再思考(Local, Regional, and Transnational: Chinese Overseas Reconsidered)
近世纪以来,有三项动力一直影响着海外华人:在地化、区域化和跨国化。本土化的主要议题是有关政治社会化、文化认同、以及公民权;区域化则涉及整合、经济投资以及网络;跨国化牵涉到全球化、迁移以及国际关系。第八届世界海外华人研究学会国际会议,旨在重新思考这些动力对海外华人以及其研究所引发到冲击。
分会议题:
1.Education 教育
2.Citizenship 公民权
3.Economy and Business 经济、企业
4.History and Personalities 历史与人物
5.Migration and Emigration 迁移、移民
6.Religions and Folklores 宗教、民间信仰
7.China and the Chinese Diaspora 中国与离散华人
8.Arts/Culture/Media/Information Technology 艺术、文化、媒体、科技
9.The State of The Discipline: Chinese Overseas Studies 海外华人研究现况
10.Political, Social, Cultural and Ethnic Identity 政治、社会、文化与族群认同
6、「越南儒学与近代东亚」国际学术研讨会
时间:2012年10月4日及6日(周四及周六)
地点:中研院文哲所、慈际大学人文社会科学院
主办单位:中研院文哲所、慈际大学东方语文系
内容简介:
议程
10月4日(中研院文哲所)
9:20-10:40
主持人:锺彩钧
越南儒学传统对现代问题(范文德)
现代越南人的儒学生活方式:优缺分析(阮玉河)
从《书经衍义》看黎贵惇的刑罚观(林庆彰)
特约讨论人:锺彩钧
11:00-12:20
主持人:林月惠
儒学对越南传统道德的现在发挥(阮庭祥)
儒学的修身与越南文化的发展(陈俊峰)
越儒黎贵惇思想中的朱子学与仙佛思想(林维杰)
特约讨论人:林月惠
13:20-14:40
主持人:林维杰
孔学与社会现代化的意义(杜明合)
佛耶·儒耶·儒学家在越南陈朝的困境(耿慧玲)
越南宝山奇香教派及其传衍──以「四恩孝义」为探讨核心(锺云莺)
特约讨论人:林维杰
15:00-16:40
主持人:林庆彰
儒学的社会责任(阮才东)
金永键之日本与东南亚交流史论──《印度支那と日本との关系》(陈玮芬)
特约讨论人:朱浤源
16:40-17:30
综合座谈:引言人:范文德、朱浤源、锺彩钧、林庆彰
10月6日(慈际大学人文社会科学院)
9:20-10:40
主持人:徐信义
越南古今政治文化的正名学说(武文圆)
从传说想象到历史营构:《岭南摭怪列传》析论(陈金木)
阮文达白云庵诗初探(简锦松)
特约讨论人:颜昆阳
11:00-12:20
主持人:林安梧
儒学在胡志明思想中的影响(黄金敬)
现在社会继承孝道的问题(阮才书)
道遵明正《般若心经直解》的实践理论(陈启文)
特约讨论人:吴冠宏
13:20-14:40
主持人:陈金木
越南与中国模型(锺彩钧)
文化与可持续发展(阮文识)
越南潘佩珠与台湾林献堂民族思想之比较(何纯慎)
特约讨论人:简锦松
15:00-16:20
主持人:林圣杰
吴时任儒学的自然观(阮霸强)
吴时任的《春秋管见》的「管见」(陈翠玉)
梁启超的越南观(张政伟)
特约讨论人:江美华
16:40-17:30
综合座谈:引言人:范文德、锺彩钧、陈金木、林安梧
7、シンポジウム「大青山一帯の北魏城址遺跡」
时间:2012年12月8日(週六)
地点:東京大學本鄉校區法文1号館315室(文京区本郷7-3-1)
主办单位:魏晋南北朝史研究会
内容简介:
议程【研究報告】
10:00-10:40
都市としての北魏六鎮(佐川英治,東京大学)
10:40-11:20
大青山南部北魏城址遺跡(松下憲一,愛知学院大学)
11:20-12:00
大青山北麓の六鎮関連遺跡(塩沢裕仁,東京大学)
【特別講演】
13:00-14:00
秦漢帝国北方辺境の歴史空間(暫訂題名)(黄暁芬,東亜大学)
14:00-15:00
墳墓の図像資料から見た北魏平城時代の暮らし(蘇哲,金城大学)
15:10-16:00
【ディスカッション】
大青山からみた北魏史