2016·1——2016·7
1、【演讲会】顺天时报の会.2015年度第6回例会
时 间:2016年2月13日(周六)15:00-18:00
地 点:早稲田大学早稲田キャンパス22号馆719教室(东京都新宿区戸冢町1丁目办104)
主办单位:顺天时报の会
联 络 人:E-mail: aoyamah@asia-u.ac.jp
内容简介:
书评会(与机密费研究会合办)
1.佐藤公彦『中国の反外国主义とナショナリズム――アヘン戦争から朝鲜戦争まで』(集広舎)
评论者:古谷创
2.高杉洋平『宇垣一成と戦间期の日本政治――デモクラシーと戦争の时代』(吉田书店)
评论者:山口一树
※著者のお二人も参加予定です。
※初めて参加される方は事前に下记の连络先までご一报ください。
顺天时报の会
世话人:青山治世·关智英
连络先:aoyamah@asia-u.ac.jp
2、【演讲会】第27回日中戦争史研究会
时 间:2016年1月9日(周六)13:00-16:30
地 点:爱知大学名古屋校舍厚生栋3阶W32会议室(名古屋市中村区平池町4-60-6)
主办单位:NIHU爱知大学拠点/社会·歴史的アプローチ班
联 络 人:爱知大学国际中国学研究センター,E-mail: iccs-sympo@ml.aichi-u.ac.jp
连结网址:http://china-waseda.jp/aichi/blog/20160109/
内容简介:
【第27回日中戦争史研究会】
日本の対华北占领统治と新民会の提唱する教育·社会の近代化(菊地俊介,立命馆大学大学院文学研究科博士后期课程)
陆军中将远藤三郎と日中戦争--「远藤日志」を中心に(张鸿鹏,名城大学大学院法学研究科博士后期课程)
本演讲毋须事先报名,免费入场
3、【演讲会】中国人留学生史研究会第46回例会
时 间:2016年1月9日(周六)13:00-15:00
地 点:神奈川大学横浜キャンパス20号馆212室(神奈川県横浜市神奈川区六角桥3-27-1)
主办单位:中国人留学生史研究会
连结网址:http://chineseovers.jugem.jp/
内容简介:
「戦前の青岛における日本语教育」(暂订)山本一生(东大大学院教育学研究科教育学研究员)
「书评——梁中美『晩清民国时期贵州留日学生与贵州文化史』」孙安石(神奈川大学)
「书评——『中共东京支部』」周一川(日本大学)
※来聴歓迎、例会终了后恳亲会があります。
4、【演讲】田世民:近世后期における水戸藩の儒教仪礼──「丧祭仪略」と「丧祭式」を中心に
时 间:2016年1月23日(周一)15:00-17:00
主 讲 人:田世民(淡江大学日文系教授、日本京都大学人文科学研究所招聘准教授)
地 点:京都大学人文科学研究所本馆1Fセミナー室1(京都府京都市左京区吉田本町36-1)
主办单位:京都大学人文科学研究所共同研究班「近代天皇制と社会」、京都大学人文科学研究所
联 络 人:京都大学人文科学研究所総务挂,E-mail: annai@zinbun.kyoto-u.ac.jp
连结网址:http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/
内容简介:
本演讲以日语进行,免费入场。
5、【演讲会】顺天时报の会.2015年度第6回例会
时 间:2016年2月13日(周六)15:00-18:00
地 点:早稲田大学早稲田キャンパス22号馆719教室(东京都新宿区戸冢町1丁目办104)
主办单位:顺天时报の会
联 络 人:E-mail: aoyamah@asia-u.ac.jp
内容简介:
书评会(与机密费研究会合办)
1.佐藤公彦『中国の反外国主义とナショナリズム――アヘン戦争から朝鲜戦争まで』(集広舎)
评论者:古谷创
2.高杉洋平『宇垣一成と戦间期の日本政治――デモクラシーと戦争の时代』(吉田书店)
评论者:山口一树
※著者のお二人も参加予定です。
※初めて参加される方は事前に下记の连络先までご一报ください。
顺天时报の会
世话人:青山治世·关智英
连络先:aoyamah@asia-u.ac.jp
6、【展览】特别展「始皇帝と大兵马俑」
时 间:2015年10月27日至2016年2月21日
地 点:东京国立博物馆平成馆(东京都台东区上野公园13-9)
主办单位:东京国立博物馆、陕西省文物局、陕西省文物交流中心、NHK、朝日新闻社
联 络 人:Tel: 03-5777-8600(ハローダイヤル)
连结网址:http://heibayou.jp/
内容简介:
今から约2200年前に「最初の皇帝」を名乗り、中国大陆に统一王朝を打ち立てた秦の始皇帝。その陵墓のほど近くに埋められた「兵马俑」は、20世纪の考古学における最大の発见のひとつと讴われ、出土以来、新しい知见と惊きをもたらし続けています。本展では、バリエーション豊かな兵马俑と始皇帝にまつわる贵重な文物を一堂に绍介し、始皇帝が空前の规模で筑き上げた「永远の世界」の実像に迫ります。
开馆日:9:30~17:00(入馆は闭馆の30分前まで)(ただし、12月18日までの金曜日、10月31日(土)、11月1日(日)·2日(月)は20:00まで开馆)
休馆日:月曜日(ただし、11月2日(月)、11月23日(月·祝)、1月11日(月·祝)は开馆。11月4日(水)、11月24日(火)、1月12日(火)は休馆)、年末年始(12月24日(木)~2016年1月1日(金·祝))
7、【展览】Enter The Mandala: Cosmic Centers And Mental Maps Of Himalayan Buddhism
时 间:2015年11月10日至2016年7月31日
地 点:Asian Art Museum (200 Larkin St. San Francisco, CA 94102, U.S.A.)
主办单位:Asian Art Museum
联 络 人:Tel: 415.581.3500;E-mail: pr@asianart.org
连结网址:http://www.asianart.org/exhibitions/chinese-lacquerware
内容简介:
The techniques used to create Chinese lacquer, seen in works from the 13th through 20th centuries, are awe-inspiring and invite closer examination. Some pieces are coated with more than 100 layers of lacquer, then carved to reveal a detailed relief. Meticulous applications of mother-of-pearl produce sprawling scenes with the scope of landscape paintings. Objects in these and other styles exemplify the aesthetics of Confucian scholars, who displayed this type of art in their studies.
Chinese lacquers feature historical figures, scholars, flower motifs and a variety of auspicious symbols. A round red Yuan-dynasty tray, for example, is elaborately decorated with peacocks flying through peony blossoms, an emblem of wealth and nobility. On another tray, a little boy depicted in mother-of-pearl inlay emerges from a lotus blossom, symbolizing the wish for many sons.
Get to know the rich history of this artistic tradition through a selection of compelling and distinctive pieces.
本展览收费标准请参见官网。
8、【演讲】ガラスからみる近代中国の日常生活+図画像资料から検证する近现代中国の文化と社会
时 间:2016年3月7日(周一)10:15-12:15
主 讲 人:曹南屏、贵志俊彦
地 点:东洋文库7阶会议室(东京都文京区本驹込2-28-21)
主办单位:东洋文库
联 络 人:村田雄二郎教授,E-mail: murata@ask.c.u-tokyo.ac.jp
连结网址:http://www.asnet.dir.u-tokyo.ac.jp/?q=node/7624
内容简介:
10:15-11:25
见微知着:玻璃与近代中国的日常生活:兼谈日常生活史的资料问题(ガラスからみる近代中国の日常生活:日常生活史に关する资料问题について)(曹南屏,复旦大学历史系讲师)
※本场次以中文演讲并讨论
11:30-12:15
図画像资料から検证する近现代中国の文化と社会(贵志俊彦,京都大学地域研究统合情报センター教授)
9、【演讲会】第11回TOKYO汉籍Seminar「目録学に亲しむ」
时 间:2016年3月14日(周一)10:30-16:00
地 点:一桥大学一桥讲堂中会议场(千代田区一ツ桥2-1-2学术総合センター内)
主办单位:京都大学人文科学研究所东アジア人文情报学研究センター
联 络 人:京都大学人文科学研究所东アジア人文情报学研究センター,E-mail: kanseki-tokyo@zinbun.kyoto-u.ac.jp
连结网址:http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/symposium/seminar2016-kanseki-tokyo.htm
内容简介:
10:45-12:00
汉籍目録を読む——俯瞰の楽しみ(古胜隆一,东京大学人文科学研究所准教授)
13:10-14:25
子部书の分类について(宇佐美文理,东京大学文学研究科教授)
14:40-15:55
目録学の総决算——『四库全书』をめぐって(永田知之,东京大学人文科学研究所准教授) ※本演讲不收费,但须事先报名,以200人为上限,详情请参见官网。
10、【展览】王羲之から空海へ--日中の名笔,汉字とかなの竞演
时 间:2016年4月12日至5月22日
地 点:大阪市立美术馆(大阪府大阪市天王寺区茶臼山町)
主办单位:大阪市立美术馆、読売新闻社、公益社団法人日本书芸院
联 络 人:Tel: 06-6771-4874
连结网址:http://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/ogishi-kukai/
内容简介:
平成28年に、大阪市立美术馆は开馆八十周年、西日本の主要书家·书道団体が所属する公益社団法人日本书芸院は创立七十周年を迎えます。これを记念して、日中の名笔を一堂に集めた展覧会を开催します。
とりわけ关西地区では、王羲之(おうぎし)を中心とする法帖やその流れをくむ作品を学んで一家をなす书家が多く、また日本の书法史も王羲之书法をもとにして独自の発展を遂げて来ました。そこで本展では、王羲之书法の伝承を中国·日本それぞれの名品によって俯瞰し、书の伝统を回顾します。
中国书迹では王羲之から欧阳询(おうようじゅん)ら初唐の三大家、苏轼(そしょく)ら宋の四大家を経て明末清初の王铎(おうたく)らに至る大家の作品约90件、日本书迹では空海ら三笔、小野道风ら三迹から「高野切(こうやぎれ)」をはじめとする平安古笔の名作を経て江戸时代に至る约120件、篆刻では戦国秦汉の古玺(こじ)や清末民初の优品约20件、多くの国宝や重要文化财を含む约230件が揃います。
さらにこのたびは、台湾からも名品を迎えることができました。中国の书では世界最高の质量を夸る国立故宫博物院から、宋から明の巨匠たちの名立たる杰作が初来日します。明清の书のコレクションを中心とする何创时(かそうじ)书法芸术基金会からは明末清初の逸品が出陈されます。
この机会に日中书法の伝统とその精华をぜひご堪能ください。
开放时间:午前9时30分〜午后5时(入馆は午后4时30分まで)
休馆日:月曜日(休日の场合は翌平日)
11、【展览】百花缭乱――中国リアリズムの煌めき
时 间:2016年2月25日至4月10日
地 点:日中友好会馆美术馆(东京都文京区后楽1-5-3)
主办单位:日中友好会馆、中国美术家协会、毎日新闻社
联 络 人:日中友好会馆文化事业部,Tel: 03-3815-5085;E-mail: bunka@jcfc.or.jp
连结网址:http://www.jcfc.or.jp/blog/archives/7421
内容简介:
日中友好会馆で5年毎に开催し、ご好评を顶いております「现代中国の美术」がいよいよ2016年2月25日(木)に开幕いたします。
7回目となる今回は新たに「百花缭乱――中国リアリズムの煌めき」と题し、东京(日中友好会馆美术馆)をはじめ、奈良(奈良県立美术馆)、山梨(身延町なかとみ现代工芸美术)、长崎(长崎県美术馆)、福冈(福冈アジア美术馆)の日本全国5ヶ所を巡回します。
中国政府主催のもと5年に1回开催される「全国美术展」は、中国全土から2万点以上の応募作品が寄せられる最大规模にして、最も権威ある公募展として知られています。本展では、2014年12月に开催された「第12回全国美术展」の受赏优秀作品の中から、更に日本侧主催美术馆の学芸员が厳选したおよそ80点を展示します。
今回は日本でもおなじみの油彩画、水彩画、版画から中国画、漆画、雕刻、アニメーションまでバラエティに富む作品が揃いました。作家の独自の视点や问题意识、価値観を反映した作品群。2メートルを超える大画面に描かれた自然、都市、人间达は圧倒的な存在感を放ちます。
确かな技术に里打ちされた现代中国アートの数々をぜひ间近でご堪能ください。
开馆时间:10:00-17:00(火曜日休馆)
※本展览收取参观费,详细信息请参见官网。
资料来源:台北《汉学研究通讯》、台北《国家图书馆电子报》等 陈友冰辑