2015·10——2016·2
1、台湾原住民研究第19号
时 间:2015年11月
出版单位:东京:风响社
内容简介:
【论文】
台湾原住民の鸟占の多様性をめぐって(蛸岛直)
命名·分类、社会环境、民族意识:サアロアとカナカナブの正名にみる相互作用(宫冈真央子)
戦前のメディアに使用された森丑之助の台湾原住民「屈尺蕃」写真:博覧会、新闻、教科书、絵叶书、雑志での使用例の検讨(ポール·バークレー)
サオ语とブヌン语卡社群方言の存在·所有表现:日本语の存在·所有表现との対照から(新居田纯野)
台湾原住民族の机织にみる「外来技术」の再编:南投県セデックにおける高机移入を中心に(田本はる菜)
【研究ノート】
名著『台湾高砂族系统所属の研究』をどう読むか(后篇)(笠原政治)
台湾原住民族关连の博士论文とその目録:日本の现状と课题(山本芳美)
【报告】
研究者と灾害支持:「台湾平埔原住民族文化学会」の诞生(林清财 撰,石村明子 翻译)
【书评·本の绍介】
野林厚志(着)『タイワンイノシシを追う』(角南聡一郎)
陈萱(着)『明治日本における台湾像の形成』(山本芳美)
胡家瑜(编着)『针线下的缤纷 大武垄平埔 衣饰与刺绣藏品图录』(清水纯)
『民艺』737号「特集 台湾の工芸と柳宗悦」(角南聡一郎)
シャマン·ラポガン(着)『冷海深情』(鱼住悦子訳)·『空の目』(下村作次郎翻译)(干尚彦)
北村皆雄(监督)·山本芳美(监修)『南岛残照:台湾原住民族のイレズミ』【DVD】(桑原牧子)
2、东洋古典学研究第40集
时 间:2015年10月
出版单位:广岛:东洋古典学研究会
内容简介:
『淮南万毕术』研究序说(有马卓也)
周易正义训读:谦卦·豫卦(野间文史)
『朱子语类』卷一二二「吕祖谦」译注《楠本本补遗》(牛尾弘孝、森宏之)
王畿『龙渓王先生会语』訳注(其の20)(吉田公平等)
『淮南万毕术』訳注(7)(有马卓也)
礼记注疏注稿(三):昏义第四十四(二)(末永高康)
朱熹『朱文公文集』跋文訳注稿(17)(市来津由彦)
3、东アジア古代金石文研究
时 间:2016年1月
作 者:门田诚一 着
出版单位:京都:法藏馆
内容简介:
序章 东アジア古代金石文の研究の目的と方法
第一部 日本古代碑文の东アジア史的环境
第一章 山ノ上碑にみる孝の顕现——古代における儒·仏混淆の地域的様相
第二章 金井沢碑に现れた祖先祭祀の史的特质
第三章 奈良时代碑文にみる在地仏教の特质——金井沢碑と隋·唐造像铭との比较から
第二部 百済金石文と出土文字数据にみる仏教の特质
第一章 王兴寺と飞鸟寺にみる舎利の奇瑞
第二章 百済王室祈愿寺と飞鸟寺の造寺思想
第三章 百済弥勒寺舎利奉迎记にみる仏教信仰の系谱——语句·文意と考古学的知见の検讨
第四章 百済における仏教语浸透の様相——陵山里出土木简の検讨
第三部 高句丽の金石文と坟墓にみる葬祭と信仰
第一章 高句丽千仏信仰の系谱——延嘉七年造像铭の検讨
第二章 高句丽金铜仏铭にみる北朝仏教の影响と地域的展开——景四年辛卯铭金铜仏を中心に
第三章 広开土王碑の守墓と勲绩记事の史的背景
第四章 高句丽王陵の筑造思想にみる儒教と仏教——追孝から追福へ
第四部 东アジアの祭祀と信仰の系谱と展开——金石文とその关连资·史料
第一章 东アジアにおける杀牛祭祀の系谱——新罗と日本古代の事例の相対的位置
第二章 东アジアの霊山——地域史·交渉史の视点から
第三章 东アジアの初期造塔の意味とその展开 终章
4、赴任する知県——清代の地方行政官とその人间环境
时 间:2016年1月
作 者:山本英史 着
出版单位:东京:研文出版
内容简介:
第一章 赴任する知県―官箴书に见る清代県衙の人间环境
第二章 待士法の展开―在地有力者とのつきあい方
第三章 「衙蠹」のいみするもの―清初の地方统治と胥役
第四章 地方官の民众认识―公牍の中の良き民と悪しき民
第五章 清初における浙江沿海地方の秩序形成
第六章 健讼の认识と実态―清初の江西吉安府の场合
附章 清代の公牍とその利用
5、徐福と日本神话の神々
时 间:2016年1月
作 者:前田丰 着
出版单位:东京:彩流社
内容简介:
第Ⅰ编 日本の徐福伝承
第1章 古代日本列岛への渡来者
第2章 日本各地の徐福情
第3章 中国地方·近畿の徐福情报
第4章 东海の徐福伝承
第5章 关东——相模の徐福情报
第6章 富士山麓の徐福伝承
第7章 东北、伊豆诸岛の徐福伝承
第8章 日本古代史における徐福の位置づけ
第Ⅱ编 徐福に关する论说
第1章 徐福と富士古文献の关系について
第2章 竹内文书と富士文献の繋がり
第3章 徐福の民族的考察
第4章 东三河の秘史から推定される徐福
第5章 イワクラ信仰と徐福·秦氏の关系
第6章 日本神话の神々は徐福集団が反映されている!?
第7章 日本精神文化の基层——神仙思想と不老不死の世界
あとがき